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支那の尖閣離島命名と河村発言 [侵略]

          支那に強く抗議 尖閣命名で政府

山根隆治外務副大臣は5日の記者会見で、支那が沖縄・尖閣諸島に付属する小島など71の島に名称を付けたと発表したことを受けて「支那外務省スポークスマン談話における尖閣諸島に関する独自の主張はまったく受け入れられない。極めて遺憾だ。外交ルートを通じて強く抗議する旨申し入れた」と表明した。

 藤村修官房長官も、5日の記者会見で「尖閣をめぐり解決すべき領有権の問題は存在しない。支那独自の主張は全く受け入れることができない」と批判した。ただ「尖閣をめぐる事態で、日支関係の安定的な発展が阻害されることを望んでいない」とも述べ、支那側に冷静な対応を求めた。

 政府は尖閣周辺の4島を含め、支那の排他的経済水域(EEZ)の基点となっている39島の名称を2日に決定、基点99島の名称をすべて確定させた。支那はこれに対抗する形で3日、独自の命名を発表した。


尖閣諸島:「島の名前」.jpg日本政府の無名離島の命名に関して、尖閣諸島周辺の離島も含めたことに対して、支那が対抗して独自の名称を公表してきました。

日本政府が尖閣諸島を含む離島に名称を付けていなかったことは国防意識と領土意識が薄すぎ、遅すぎる感はありますが、支那も尖閣周辺の離島に付けていなかったことは、領土としての認識がなかったことを意味します。

日本政府が強く抗議したと言いますが、内容が言うだけでは効果が薄いと思われます。

現在の日本に期待はできませんが、何らかの制裁措置でもできればいいのですが、望みは低いですね。

少なくとも、国際水路機関の地図に今回決定した離島の名称を支那との併記ではなく日本単独の名称を認めさせることができれば我が国日本の勝利と言えるでしょう。

外務省はそれこさ誇りをかけて行っていただきたいと思います。

この話とリンクして河村名古屋市長の「南京虐殺否定発言」ですが、これも河村市長個人ではなく、我々日本人全ての誇りに関することだと捉えなければなりません。

          

     

支那側、河村氏と面会拒否 「発言撤回しない限り」

 名古屋市の河村たかし市長.jpg河村たかし名古屋市長が、旧日本軍による「南京大虐殺」を否定する発言をめぐり求めていた支那の程永華大使との面会について、支那大使館が拒否の意向を名古屋の支那総領事館を通じて伝えたことが6日、市関係者への取材で分かった。支那側は「発言を撤回しない限り、会うことはできない」との姿勢を示しているといい、河村氏は「発言の真意を伝えたい」として引き続き面会を求める方針。


これほど外交問題に発展しているのに日本のマスコミはさほど取り上げません。

我々日本人に関心を持ってほしくないのでしょう。

経済界やマスコミは、河村市長に発言を撤回してもらい支那との交流を続けたいのでしょうが、それこそ日本民族の魂を支那に売り払うものです。

支那がここまで強行に出てくるのはそれこそ「歴史の捏造」がばれてしまうのが恐ろしいのだと思います。

支那との関係など断ち切ってしまっても本当はさしと困りません。

しかし困ると錯覚してしまう日本人が多いのです。

それに支那が言う「南京虐殺の鉄壁の証拠」とやらが全く出てこないことが如実に事実を語っています。

出で来るものは全て「個人の証言」ばかりです。

根は朝鮮人の「慰安婦の捏造」とさして変わらないものなのです。

問題は我々日本人自身です。

日本人が一致団結して河村市長を支援しなければなりません。

もし河村市長が発言の「撤回」をしてしまったら、河村市長だけでなく我々日本人の責任であり、支那への精神的侵略が今後も続くとみていいでしょう。

「オセロ中島の洗脳」の芸能ニュース等に気を取られていてはいけないのです。

■河村たかし市長への叱咤激励先
名古屋市役所
市長室  秘書課 秘書係
電話番号 052-972-3054 
ファックス 052-972-4105


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               日章旗.jpg
日本の領土と歴史を守るのは我々日本人の責任なのです。
           
          
            
     
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