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尖閣諸島 支那を含む特亜三国は都合の悪いことは全て捏造と報道 [領土問題]

支那を含む特亜三国は全て都合の悪いことは゛捏造゛の一言で片づけてきます。

 

支那海軍、発砲を否定=ベトナム漁船に「信号弾で警告」

中国の報道.jpg華社電によると、支那海軍の責任者は26日、支越両国が領有権を争う南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島周辺で20日に支那海軍艦艇がベトナム漁船に発砲したとされる問題で、「信号弾を2発発射したが、兵器を使用して射撃した事実はない」と否定し、ベトナム側の発表を「捏造(ねつぞう)」と非難した。

 責任者は「支那領海に違法に侵入して操業していたベトナム漁船4隻に対して、警笛や拡声器などで何度も領海から離れるよう要求したが、効果はなかった。赤い信号弾2発を上空に向けて発射して警告し、弾は空中で燃え尽きた」と主張した。


ベトナムと争っている西沙諸島での支那の無法な行動、侵略行為は我々日本人から見ればどちらが真実を言っているか分かると言うものです。

今までの支那の行動を見ていればよく分かりますが、それでも支那が取り繕うのはやはり国際社会の目があるからでしょう。

しかし全ての言い訳が゛捏造゛済ませるところは韓国などと一緒ですね。

日本の護衛艦のレーダー照射事件も日本側の捏造で終わらせています。

    

「日本側の追跡・妨害の証拠ある」レーダー照射問題で支那国防省反論

2013年2月28日、支那国防部ウェブサイトによると、国防部の耿雁生報道官は2013年最初の定例記者会見で、支那海軍艦艇による海上自衛隊護衛艦への火器管制レーダー照射問題に関連して、「支那の艦艇及び航空機に対する日本側の追跡監視や妨害の証拠を把握しており、相応の措置を取る権利を留保する」と述べた。28日付で支那新聞網が伝えた。

記者会見では以下の質問が上がった。

火器管制レーダーを照射したとの日本メディアの指摘に対し、支那国防部は「事実と異なる」と反論したが、日本側は「支那側の説明はまったく受け入れられない」と返答した。このことに関する支那軍当局の意見は?また、度重なる日本の追跡監視や妨害行為を支那軍当局はどのように見ているか。

日本メディアの指摘について、耿報道官は「支那側は既に意見を発表し、支那軍当局の厳正な立場を表明している。日本側の説明は全く事実に合致しない。日本側は『火器管制レーダーの照射』という問題をでっち上げることで、支那軍の名誉を傷つけることを企んでいる。更には当該地域の情勢を緊迫させ、国際世論を誤った方向に導く目論見がある。国際社会は、日本のこういった動きに十分に警戒するべきだ」と指摘した。

また、耿報道官は「日本側の至近距離からの追跡監視や妨害によって、支那の艦艇及び航空機の安全が脅かされていることが、支日の海上安全問題の根源である。支那軍当局には十分な証拠があり、相応の措置を取る権利がある」と述べ、「支那の艦艇及び航空機に対する日本側の追跡監視の状況は全て掌握下にある」と強調した。

どちらが捏造をしているのかは分かると思うのですが、日本政府も謝罪要求後、支那に対してこの問題を提起していません。

ある一定以上効果があったためなのかは知れませんが、支那もこの反論後特にアナウンスがありません。

国家間の駆け引きなのでしょうかね。

ただ一つ言いたいのは大抵゛捏造゛と反論する国(特亜三国)は自身が不利であり都合が悪い時だと言っても過言ではありません。

支那や韓国・北朝鮮は日本国と日本人にとって信用に値しない国だと思って差し支えありません。

国際社会は力と騙し合いの世界なのですが、一定の信用も必要です。

その信用がないのが支那なのです。

      

        日章旗.jpg

最低限度の信用すらない国との友好などありえません。

    

 

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タグ:外交
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