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日本に核恫喝を行う北朝鮮と裏で操る支那 [侵略]


核先制攻撃、日本も対象=独自制裁に反発-北朝鮮機関紙

北朝鮮の労働党機関紙・労働新聞(電子版)は17日、日本が北朝鮮に対する独自制裁を検討していることなどに反発し、日本も核先制攻撃の対象になると警告した。同紙は、「(米国に)全領土を丸ごと委ね、再侵略を虎視眈々(たんたん)と狙っている日本も決して(核先制攻撃の)例外ではない。これは脅しではない」と主張した。
 同紙は、日本の独自制裁の動きに関し、「今回の機会を軍事大国化と海外平定の野望実現に有利に利用しようとしている」と非難。また、「(朝鮮半島で戦火が起きたときに)自衛隊が介入する場合、日本が無事だと考えるのなら、それに勝る誤算はない」と警告し、「日本が海の向こうにいるからといって、わが軍隊の無慈悲な攻撃から逃れられると誤判してはいけない」と主張した。
 また、「米国にむやみに協調して無分別に飛び回れば、朝鮮人民は世紀を継いで心に積もった恨みを必ず晴らすだろう」と強調した。


このような宣言を受けていつも戦争反対を訴える日本の自称゛平和団体゛の方々は朝鮮総連などの北朝鮮関係の組織にデモをするのでしょうか?

多分しないのでしょうけど。それとも日本が制裁するのが悪いとでもいうのでしょうか。

沖縄のただの輸送機であるオスプレイ配備には断固反対とか言いながら、尖閣を侵略する支那や、核実験を繰り返す北朝鮮には何も言わない日本の平和団体は存在意義があるのでしょうかね?

それとも噂されるように本当に在日関係者だから祖国には文句が言えないのでしょうか。

反原発デモはよく報道するマスコミや評論家もこういう隣国からの恫喝にはあまり反応しませんよね。

どちらにせよ日本は直接、しかも核攻撃をするかもしれないと宣言されたのですから早急に対抗策を考えるべきではないのですか。

日本も核武装の議論をする時期に来ているものと思われます。

しかしこの一連の北朝鮮の宣言の裏には支那が一枚噛んでいるように思えます。

  

米のミサイル防衛強化を批判=「対立激化させる」―支那

             PAC-3.jpg

支那外務省の洪磊・副報道局長は18日の記者会見で、北朝鮮のミサイルに対抗し米国が迎撃ミサイルを追加配備することに関し「ミサイル防衛の強化は対立を激化させるだけで、問題解決にプラスにならない」と批判した。

 副局長は「支那側は一貫して外交的な政治手段でミサイル拡散を防止するよう主張してきた」と強調。また、米国などに対し「責任ある態度で慎重に問題を処理してほしい」と要求した。

よく見かける掲示板のセリフですが「おまえがゆうな」と言うものがありますがその通りですよね。

そもそもミサイルが自国に飛んできたら撃ち落とすための対策のための迎撃ミサイルであってその配備を非難するという事は、恫喝されたら大人しく言うことを聞けという事でしょうか?

軍拡を推進する超軍事国家の侵略国支那に言われたくはありません。

このような発言を聞くたびにやはり北朝鮮を後ろで操る支那の影があるように思うのです。

支那の首都北京に近い北朝鮮に核を持つことを許すのも可笑しな話なのですから。

支那の核ミサイルも日本を数回壊滅させるだけの威力があり主要都市に向けられていると言います。

日本も反撃するための手段を講じなければならない時が来ています。

でも今の日本人がそんなことができるのか、意識改革が必要なのでしょうけど、支那の自治区になってから気付くのでは遅すぎるのです。

本当にそうなりますよ。今の日本人の平和ボケは。

     

         日章旗.jpg

支那の自治区になる前に対抗していく気持ちを日本人全体か持たねばならないのです。

    

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タグ:国防
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