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入国管理を厳格化が必要 [国内]

強制送還され、再入国できない韓国人の男を入国管理局のミスで無審査で入国させる 現在行方不明

日本から強制送還され、再入国できない韓国人の男(67)が、広島入国管理局のミスで、山口県下関市の関門港から無審査で入国していたことが9日、分かった。同局や山口県警が行方を捜している。同局によると、男は8日朝、韓国の釜山港から定期客船(乗客251人)で同港に到着。この際、同局下関出張所の入国審査官が、同行者の韓国人女性の隣にいた男を審査済みと勘違いし、パスポートの確認などをせずに審査場を通過させた。乗客名簿と外国人の入国記録を照合したところ、人数が合わなかったため発覚した。


ブログのコメントでもいただきましたが入国管理の不備がこの国は多いのではないのでしょうか。

入国審査の厳格化はたとえ金がかかってでも強化していくべきです。

外国人犯罪の増加は許してはいけないのです。

  

不審船が相次ぎ漂着…「隠岐に自衛隊を」と地元

 島根県は18日、2013年度の国の予算編成や施策に対する計40項目の重点要望を県議会に報告した。

1、2月に朝鮮半島からとみられる不審な小型木造船が隠岐諸島に相次いで漂着した問題を受け、隠岐諸島に自衛隊を配備するよう、新たに要望として盛り込んだ。

 県によると、小型木造船の漂着を受け、地元で自衛隊配備を求める声が高まっているという。さらに、北朝鮮は4月に「人工衛星」と称したミサイルを発射するなど情勢が緊迫しており、県は「国境に近い離島として、隠岐の安全保障上の重要性は大きい」としている。

 県は陸上自衛隊の分屯地などを想定しているが、「万が一の不測の事態に対応できる部隊なら問わない」としている。

 県はまた、県西部での米軍機の低空飛行訓練による騒音問題を受け、米軍への訓練中止要請や実態の把握を求めることなども要望に盛り込んだ。


入国管理以上に海の不法侵入も島国日本にとっては重大な問題です。

特に支那人や朝鮮人の不法入国が多いと聞きます。

この様な問題に日本の自称゛平和団体゛の人たちはどう活動しているのでしょうか?

日本の領土を守るのは自衛隊しかいません。

そして日本の治安を守るのは警察です。

共に必要な組織であり、このような不法入国を繰り返す外国人犯罪者に対抗していくためにも法の整備と体制強化は必要不可欠です。

そして何度も言うように日本人自身がこれらの事件を知り、たとえお金がかかっても整備していかねばならない問題なのです。

     

            日章旗.jpg

入国管理基準の厳格化はもちろんのこと不審船による不法入国阻止のための海上警備の強化も必須の事項です。

       


 


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