日本へのミサイル攻撃と日本の核武装論 [軍事]
日本原発ミサイル攻撃に言及=07年の北朝鮮内部講演
韓国のインターネットメディア「デーリーアン」は6日、2007年に北朝鮮労働党の宣伝扇動部が海外同胞団体幹部に対して行った講演の音声ファイルを消息筋から入手したとして、公開した。その中で、講演者は「ロケット(ミサイル)1発で、日本列島にある原発一つを破壊した場合、広島に落ちた原爆の320倍の爆発が起こる」と有事に日本の原発を攻撃する可能性に言及した。
講演者はまた「第2次朝鮮戦争が起こる場合、われわれは米本土、日本本土、南朝鮮(韓国)を同時に攻撃する」と語った。
この話を聞いて「だから日本の原発を早くなくせ」などとトンデモ論を言う人がいます。
「いやいや、その前に北朝鮮を何とかするほうが先だろ」と思うのですが、真顔でこんなことを言う人がいます。
普通は攻撃を受けたら撃退するだけの軍備を持ち、なおかつ報復攻撃をするだけの軍隊が必要なのです。
しかし仮定の話とはいえ、攻撃をすると言った国を非難するのではなく日本自身を悪いんだと言う人が少なからずいることが今の日本の問題点なのではないのでしょうか。
日本の右傾化と核武装を警戒する支那=日支は友愛の心で対話せよ
日本のタカ派は日米同盟を弱体化、あるいは放棄して自主防衛の新戦略を採る「普通の国」を目指すべきだと主張しており、日本の「右傾化」は体制になりつつある。支那の有識者はそう認識しており、日本の核武装の懸念が浮上している。核武装は短期的には北朝鮮を念頭に置いたものだが、長期的には支那への対抗策となる。
もっとも国際情勢から見ても、核兵器に対する日本国民の反発を見ても、日本の核武装はそう容易なことではない。ただ「米国による日本占領」が続いていることに不満を感じている日本国民が増えているのは争いようのない事実であろう。
こうした情勢下で、日本の核武装、空母保有、台湾問題への介入などへの懸念が広がっているが、こうした猜疑心の拡大には警戒するべきだろう。日支は大国としての態度を示すべきだ。両国が互いに恐怖を言い立てる状況は、双方が傷つくことになる。
恐れではなく協力。調和や友愛と言った東方の智慧をもって、「原発の平和利用」といった議題を率直に話し合うべきだ。再び核の被害を受けた日本、そして原子力エネルギーを最も必要としている支那。両国は核というテーマで、世界の話し合いをリードできる資格を持っているはずだ。
友愛などと言うと鳩山と同じように思えますが、支那が言う友愛とは相手に求めるだけの物であり、まあ、言う事を黙った聞くことが支那の求める友愛なのでしょう。
それはさて置き、日本の核武装を警戒すると支那は言いますが、日本のが支那に今までしてきたODAの金を使って核開発を進めそれで作った核兵器を日本の主要都市に標準を合わしているのですから何を言わんかです。
日本も核武装を本気で議論し、核武装を進めるべきでしょうね。
支那は日本の核武装を懸念すると言いますが、それこそ゛抑止力゛と言うものなのです。
「核攻撃は双方が破滅する」と相手に思わせなければ一方的にやられるだけです。
「侵略される方がまし」などと言う人は、日本から出て行ってもらいたいです。
我々日本人は゛日本国゛と言う国があるからこそ、今現在平和に暮らせているのですから。
その国を守らなければ゛平和゛など存在しないのですから。
今日本は本気で゛核武装゛を論じるときなのではないのでしょうか?
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by 韓国嫌い (2012-11-16 13:05)