反日国家韓国に友好求める売国野田民主党 [外交]
野田首相、竹島問題「冷静な議論を」
野田佳彦首相は19日の日韓首脳会談を前に、韓国の中央日報のインタビューに応じ、韓国が実効支配している竹島の領有権問題について「わが国の姿勢は不変だ。このことをこの場で繰り返して申し上げるつもりはないが、お互いにとって大局的な見地から冷静な議論をしながら解決すべきだ」と述べ、冷静な対応を求めた。「竹島は固有の領土」との日本政府の立場には言及しなかった。 首相は、日韓関係について「韓国とは基本的な価値観、利害を共有している。いかなる国際環境の変化があっても、日米関係を基軸に据え、日韓関係を大切にしながら対応するのがわが国の基本的な構えだ」と強調。李明博大統領については「世界中のグローバルな問題を、ビジネスマンとしての経験を踏まえて判断できる」と評価し、「未来志向の100年をにらんで、経済的にどういうことができるか議論できればありがたい」と語った。
一方、北朝鮮による拉致被害者家族と8日に面会した際、「解決するならいつでも(北朝鮮に)行く」と伝えたことに関し、首相は「環境整備が必要だ。むやみやたらと訪朝しても仕方がない」と軌道修正した。「まずは交渉のテーブルに北朝鮮が着くように、あらゆる方策を検討するしかない」と、日朝交渉の早期再開を目指す考えを示した。インタビューは17日に首相官邸で行われた。
いつもの自国の国益より反日国家韓国の機嫌を窺がう民主党の媚韓外交です。ついに朝鮮王室儀軌を5冊を渡してしまい、残り1200冊は、李名博大統領の訪日で渡すとしています。しかも日本が求める韓国側保管の「対馬宗家文書」(約2万8千冊)など日本由来文書の返還は求めておらず、日本が片務的な義務を負うと言う一方的なものです。
竹島について言及もせず、自国領だと主張もしない、野田首相も所詮民主党と言う売国政党の一人であることがよく分かります。通貨スワップ、700億ドルに拡充=日韓首脳会談で合意
【ソウル時事】19日の日韓首脳会談で、野田首相と李大統領は、金融市場安定のための通貨スワップについて、現行の130億ドルから700億ドルへの拡充で合意した。(2011/10/19-12:05)
許されざる韓国への支援です。日本にとってなにも国益にならないどころか韓国経済と運命を共にしたいのか?
今まで散々反対の声があったのにあっさりと表明した野田首相は本当に売国奴です。
5兆円もの日本の金が韓国に流れ込む仕組みを作るというまさに韓国の属国にでもしたいのでしょうか。
そんな金があるなら東日本大震災の被災者の方々の救済の為に使えと思います。
民主党は誰が首相になっても売国政策をやめません。
■媚韓勢力を利用する韓国
反日国家韓国は民主党の媚韓姿勢を利用して、在りもしない゛捏造゛された「従軍慰安婦」を問題に上げ、国連に提訴すると言い、竹島近海には、海洋基地を作り、ことあるごとに当時朝鮮人たちも望んだ゛日韓併合゛を侵略だと゛捏造゛し、しかも日本国内の日教組を中心とする日本人自身がこの゛捏造゛を広めているのです。
いつまで日本はこの様な反日国家韓国の言いなりになっているのでしょうか?
マスコミによる民主党の政権交代から日本の国威は地に落ちました。
自民党政権の時から外交に関しては゛土下座外交゛と揶揄されてきましたが、民主党になってから゛奴隷外交゛にまて落ちました。
いったい誰のせいなのか?
もちろん、日本国民である日本人そのものです。
民団や朝鮮総連などの朝鮮人勢力もありますが、日本人自身の団体も保守、反日問わず平和に慣れた甘さが存在しています。そしてアメリカによる戦後教育の洗脳もあり、自民党政権時の安陪首相の戦後レジュームからの脱却を潰したのもマスコミによる国民扇動とそれに乗った国民そのものです。
次の総選挙では目の覚めた国民による、゛よりましな政治家゛を選ぶことを望みます。
日本はいつまでこのような反日国家韓国に隷属した状態でいるのか。日本人は目を覚ませ。
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