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警察庁ウェブサイトにサイバー攻撃か [サイバーテロ]

サイバーテロも仕掛けてくる支那の侵略行為

警察庁のウェブサイトが、2011年7月10日夜から11日未明にかけて閲覧できない状態になっていたことが分かった。この時間帯に大量のアクセスが集中したことが原因で、サイバー攻撃の疑いもある。

警察庁は2010年9月、尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船と衝突事故を起こした後にもウェブサイトが攻撃を受け、閲覧困難に陥った。これについて同庁は11年7月7日、発信元のおよそ9割が中国国内からだったとの分析結果を発表していた。


いつもブログで言っていますが支那は確実に日本を侵略する敵対国家です。韓国他、特亜3国も仮想敵国ですが、今最大の脅威は支那による経済と軍事による日本国侵略にほかなりません。

そして今回のこの事件は、支那の民間によるハッカー事件のように見えますが、政府が暗黙の了解を与えているのは確実です。

そもそも完全な統制国家である支那が個人の判断で他の国のサーバーに侵入など出来るはずがないのです。

全てにおいて日本に圧力をかけてくる支那ですが、実際のところいまだに、日本の援助を必要としているのです。

日本の富が必要だからこそ、必要に攻撃を仕掛けてくると言っていいでしょう。

新たにネットの防衛も必要だという事です。

日本は世界的に見てネットの中ではあまりにも無防備だと言われています。確かにネットワークのセキュリティ強化やネットに対する法整備など、先進国から見たらあまりにも立ち遅れているかもしれません。

ネットや通信によるサイバーテロに対しても、もっと危機意識を持ちセキュリティ強化は必須と思います。

日本人のネットユーザーも、個人個人、ハッキングなどの知識の習得も必要だと思います。

    

しかしその前に、今の日本にはスパイ防止法の制定の方が必要だと思います。

            

         CP内部.jpg

   ネットの世界でも支那から日本を守ろう

 

 

     

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