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支那との友好的な付き合いなどできない [政治]

わが国は強国となり、日本を徹底的に心服させよ(2)=支那人識者

 

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支那社会科学院栄誉学部委員の馮昭奎氏はこのほど、日支関係を好転させるためには支那が強国とならなければならないと主張した。支那網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。

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 急発展を遂げる支那に対して、日本人はメディアを通じて支那の発展に存在するさまざまな問題に目を向けがちだ。日本人の支那に対する心理は、次のようにまとめられる。

 「支那にGDPを追いぬかれ失望しながらも、依然として発展途上国の支那に対して優越感を持つ一方、支那の軍事力の台頭を恐れている」。要するに日本人は支那の発展を嫉妬(しっと)しながらも、支那に心服していないと言える。

 日支の実力差は、日支関係の発展の変化に影響する基準である。今後の日支関係が再び「支強日弱」の状態に戻ることが予想されるが、少なくとも21世紀の初めの20年間は「強国・強国」の関係を維持するだろう。

 こうした背景のもと、日支関係には2つの可能性が存在する。(1)双方が理性的・穏健的な政策を講じ、両国の互恵関係という局面を形成する。(2)双方が理性的でない強硬な政策を講じ、さらに政策が感情に支配され、必然的に両国に損害が生じ、軍拡の競争や軍事的対抗が発生する。

 ハーバード大学教授のサミュエル・P・ハンティントン氏は、「長期的に見れば、日本は最終的に支那に歩み寄らざるをえない」と予想した。これについて、1つの問題がある。日本が米国追随から支那寄りに移る長い過程において、支那と戦争によって関係を調整する可能性はあるだろうか。これは今後の日支関係の重要な問題かもしれない。

 当然ながら、支那は自国の取り組みを行い、現代化を実現し、先進的かつ強い国家になり、日本を徹底的に心服させるべきだ。


読んで字のごとくです。この様な国とまともな国同士として付き合えるはずがありません。

支那の都合のいいように日本を分析し支分に都合のいいように解釈するのはいいのですが、日本にそれを押付けるなと思います。

「心服させる」と言っている時点で゛友好゛など程等いものだと言うのがよく分かると思います。

支那は゛中華思想゛と言われるように、自分が中心にあり他は属国とみなすのです。

国家とは国益を追求し自国の有利なように関係各国を利用します。

それが当たり前であり出し抜かれないように関係国は上手く外交をします。

日本が外交下手と言われるのは外国にいいように扱われるからでしょうね。

それとは別に支那の外交は強国には穏便に済ませあくまでも台頭を装い、弱国には従属を求めてきます。

このような侵略国家とうまく付き合おうと思えば、自国が支那に劣らぬ軍事力を持ち、頭ごなしに支那を押さえつける感じで接せなければうまくいかないでしょうね。

日本人自身が支那との幻想を捨て、現実としての支那を見なければなりません。

まずは支那にある日系企業と日本人は早く日本本土に撤退すべきだと思います。

    

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支那との友好などと言う幻想を捨て支那にある日本企業は早く撤退すべきです。

   

 


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タグ:政治
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